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【要注意】梅雨時期対策はもう必ず行ってください!



当ブログでも梅雨について、ゲリラ豪雨/台風について何度もブログを公開させて頂いております。

そして今年ももう何回か公開させて頂くと思います。

正直なところ、内容は似たようなものになってしまうかもしれませんが、

それだけ、日本の『梅雨』『台風』というのは家庭に大打撃を与える事が多いです。

強い雨風でテレビアンテナが破損し、お気に入りのテレビ番組やスポーツの決勝戦やドラマの最終回など。

大事なところを視聴できなくなることがあります。


台風や梅雨というのはどういったリスクがあるのか?

日本の暴風雨は、強風、雨、雷をもたらし、アンテナに大きなダメージを与える可能性があります。

強風が吹けば、アンテナは取り付け部から外れてしまったり、アンテナそのものが曲がってしまったりします。

落雷はアンテナの電子部品にダメージを与え、大雨は水害を引き起こす可能性があります。


テレビアンテナを災害から守るための最初のステップは、アンテナの状態を把握しておくことです。

錆びや腐食、金属の曲がりなど、破損の兆候がないか確認します。

ケーブルやワイヤーに磨耗やほつれの兆候がないかを確認します。

損傷に気づいた場合は、台風の季節が来る前に、

影響を受ける部分を修理または交換しましょう。

ただ、なかなか一般の方が屋根の上に登るというのは難しいので、

利用年数が10年を超えていたら要注意です。


また、落雷も故障原因の要因になることが多いです。

これを防ぐには、避雷器やサージプロテクタを設置します。

これらの機器は、落雷から電子部品を損傷から保護するのに役立ちます。




強風、落雷、豪雨、鳥害・・・・

屋根の上に設置されているアンテナというのは様々な危険が身近にあります。

特に日本では6月~8月というのはいつ天気が崩れてもおかしくありません。

ほとんどの方が、壊れてから/異常が出てから専門業者に相談される方が多いです。

当然、他の方も壊れてから相談しますので、悪天候の翌日というのは電話が繋がりにくかったり、

予約が取りづらくなったりと、利用者にとって不便な環境が続きます。


現時点で10年近く、もしくは15年20年とご利用されている場合は、

昨年は何も無かったんだと思います。

ただ!!!今年はどうなるか分かりません。

修理や交換ではなく≪点検メンテナンス≫だけでも必ずされてください。

その時にアンテナの緩みがあったり、角度がズレていたりというのはチェック出来ます。

当然ながら交換するよりも安上がりです。


タイミングの悪いもので、テレビを見たい時に限って見られない!

というのが何故か起きるものです。

早め早めの行動は非常に大切で、

長期利用されている方は必ず適切なメンテナンスを宜しくお願い致します!


当ブログで紹介させて頂いている業者さんであれば、

経験豊富な専門家が適切な対応を取ってくださる事間違いなしです。

一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?




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