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【DIY】アンテナ設置を自力で行う際の道具とは!?




基本的にはアンテナ設置は専門業者に依頼した方が良いでしょう。

当ブログでも素人が某動画サイトなどでやり方を見て、自分で設置されるよりは、

プロにお願いした方が良いとお伝えしてきましたが。


ただ、やはり依頼するとお金がかかります。

アンテナの位置がズレただけで電波感度が変わり、テレビの映りが悪くなります。

でも位置がズレただけですから、その位置を元通りにすればいい。

たったそれだけの為にお金をかけるのは勿体ない!

という方も多くいらっしゃいます。


そんな時の為に、道具をいくつかご用意しておいた方が良い場合もございますので、いくつかご紹介させて頂きます。


アンテナ設置は基本的には資格所有者が行う作業ですので、誰でも簡単に設置出来るものではございません。

ただ昨今は動画サイトの普及により、やり方を誰でも学べる環境であり、DIYに興味がある方は自分でつけてしまったという方も多いそうです。


では実際にどういった道具が必要なのか?



まずはアンテナのプラグの端子はどんな種類の形状なのか、差込口について把握する必要がございます。ドライバー、モンキーレンチは確実に必要になります。また配線を接続するためにはカッターやニッパーも必要になるでしょう、

安全面を確保するためには素手では行わず、軍手や感電を防ぐゴム手袋なんかも用意しておいた方が良いかもしれません。

もちろん服装はスエットやジャージなど動きやすい恰好が良いでしょう。


屋外に設置する場合、配線を保護するためのテープなども準備しておく必要があります。また、結束バンドを用意しておくと、沢山ある配線をまとめられるので見栄え良く完成するでしょう。


そういった道具をどこで購入するのか。

ネットで購入することも出来ますし、ホームセンターでも売られているでしょう。

特別な専門的道具は必要ございません。

ただ、あくまでも設置についてですので、電波受信感度を調べる道具や、電波レベルを上げる道具については、ホームセンターでは売られていないかもしれません。


一度正しい手順で設置したものについては、長年ご利用出来るものですし、人生でそう何度も設置するものではございません。

よほどDIYに関心がある・自分の家は自分でやりたい!

という強い気持ちがあれば別ですが、

ちょっとした興味本位程度であればプロにお任せした方が良いかもしれません。

当ブログでご紹介させて頂いている業者さんならばスムーズに対応してくれますので、まずはご相談を(#^.^#)



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