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【連載①】最新版のアンテナ種類と選定基準!



お客様が迷われる点の多くが、

・アンテナって何を選べばいいの?

・費用はいくらくらいなの?


大抵この2点を悩まれたり、分からない点だと思います。

そもそも地デジアンテナ工事というのは、人生のうちにそう何度も利用するものではなく、

賃貸暮らしですとほぼほぼ利用する事が無いでしょう。


特にテレビやチャンネルに興味が無い方だと、

民放とWOWOW、スカパーやケーブルテレビ。

それらの違いがイマイチ分かっていない。

なんて方も多いと思います。

テレビの放送によって、設置するアンテナの種類が違うんです。

さらに住んでいるご自宅の形態や予算なども、テレビアンテナ選びに深くかかわります。


■地デジアンテナ編■

当ブログのメインアンテナでもあります。

地上デジタル放送を見るためのアンテナは「UHFアンテナ」といい、

300Mhz〜3GHzまでの電波を受信できるものを指します。

地デジアンテナには下記3種類ございます。


①八木式アンテナ

1番お安く設置出来ることが多い、主流アンテナの1つです。

大体数千円が相場です。

魚の骨のような形をした八木式アンテナ。

3種類の地デジアンテナの中でもっとも電波が強いのが、この八木式アンテナです。

他の地デジアンテナと比べてサイズが大きく、重さも全体で3kg以上あるものが多いです。

屋根の上などの屋外に設置することが多いですが、まれに屋内に設置される方もいます。

八木式アンテナの構成は、電波を受信する「素子」、

支柱の役割をもつ「アンテナマスト」、

それらを支える「屋根馬」の3つで成り立っています。

導波器と反射器を最寄りの電波塔に向けて設置することで、

地上波の電波を受信する仕組みになっています。

アンテナ電波は上に行けば行く程感度がよくなるため、

ご自宅の中で一番上というのが屋根の上に該当することから、

屋根の上に設置する事が多いアンテナとなります。

安い上に電波感度も強いというメリットがあります!

ただ、屋根上に設置する都合上、天災の影響を1番に受けやすいというデメリットもございます



②デザインアンテナ

長方形の箱型で、八木式アンテナよりもやや電波が弱い地デジアンテナです。

大体1万円前後程でしょうか。

片手で持ち運べるほど軽く、コンパクト。

外壁の軒下や2階部分の壁、ベランダの柵などに固定することが多いです。

白・黒・茶色・ベージュなどカラーバリエーションが豊富で、壁の色と同系色を選べるのが嬉しいですね。

家の外観を壊さないため、新築で人気が高いアンテナです。

また、屋根の上に設置しないため、天災から防御出来るというのが非常にメリットとなります。



③室内アンテナ

コンパクトな据え置き型で、電波は3種類の中でもっとも弱いです。

大体数千円程度でございます。

室内用で、テレビのすぐ隣などに設置し、付属のケーブルでテレビにつなぎます。

類似商品に車用や持ち運び用などもあり、こちらを選ぶ方も多いです。

ご自宅のメインのリビングではなく、少し離れた自分だけの部屋でTVを鑑賞したい時なんかは、

室内アンテナでも良いかもしれませんね。



※地デジアンテナを選ぶ際の2つのポイント

①賃貸の方ですと、自らが率先してアンテナ業者に依頼をするということが無いと思いますので、  

持ち家の方というのを前提にさせて頂きますが。

電波の強い「八木式アンテナ」「デザインアンテナ」の2つは、

設置の際に壁に穴を空けるなどの工事が必要です。

そのため、必ず業者打ち合わせをし、業者の言いなりにならないようにしていきましょう。

大切なご自宅の壁に穴を開けるわけですし、素人職人だと、何個も穴を開けてしまう事もございます。



②もう1つ重要な点は電波状況です。

お住まいの地域や周りの建物状況により電波レベルというのが異なります。

アンテナ工事業者は、最初に家の電波状況を測定し、

最も地デジの電波を受信しやすい場所を探します。

ベストな場所にアンテナ本体を設置したあと、

電波を増幅する装置「ブースター」を設置して、

しっかりとテレビが映るよう調整します。

調べたり、機器を使ったり。

正直手間もかかりますし、費用もあがるのでお客様からも嫌な顔をされることがあります。

ただ、そういったしっかりした手順や機器を使わないと、せっかく工事が終わったにも関わらず、

テレビが映らない!なんて事もございますので、しっかりとした機器と手順をやってもらいましょう。

たとえばコンパクトな「デザインアンテナ」や「室内アンテナ」は、

家の景観を壊したくないお客さまからの需要が高いのですが、

実際に電波を測ってみると、環境に合っていなかった…ということもよくあります。





■衛星放送(BS/CS)編■

衛星放送を受信するのは、お皿のような形のパラボラアンテナです。

パラボラアンテナには下記の種類がございます。


①110°BS/CSアンテナ(2K)

大体5000円前後が相場になります。

110°BS/CSアンテナは、従来の2K(フルハイビジョン)放送を視聴するためのアンテナです。

「画質にはこだわらない。今あるテレビで、基本のBS放送が見れればそれでいい」

という方はとりあえずこのアンテナを設置すれば、BS放送を受信できます。

アンテナによってはCS対応外の110°BSアンテナもありますので、

CS放送を見たい方は、別途での工事や契約、部材が必要になる場合もございます。




②110°BS/CSアンテナ(4K8K)

大体10000円前後が相場となります。

4K8Kアンテナとは、2018年12月から始まった「4K8K放送」に対応しているアンテナでして、

既存のBS番組のほか、4K8K専用のチャンネルを視聴できます。

4K8Kの圧倒的な高画質は、映画やドキュメンタリー、スポーツ鑑賞にピッタリです。

4K8K放送を見るには、4K8K対応アンテナのほかに4K8Kチューナーと4K8K対応テレビ、

対応の部品(ブースターなど)が必要になりますので注意してください。

費用はなかなか高額になってしまう事が多いです。

大体5万円以上は見ておいたほうが良いでしょう。



※パラボラアンテナを設置する場所と流れ

BS/CS放送用のパラボラアンテナは、

地デジ用のアンテナとセットで設置する以外にも、単独でベランダに設置することも出来ます。

付属の取り付け金具を使い、壁や柵に固定するのが一般的です。

地デジアンテナは最寄りの電波塔の方角に向けて設置しますが、パラボラアンテナは衛星に向けて設置します。

つまり、地デジアンテナとは電波を受信する向きが違うんです。

パラボラアンテナは「1mmのズレが命とりになる」と言われています。

アンテナの向き調整が最重要項目となります。




取り急ぎ今回は地デジアンテナの設置とBS/CSアンテナの設置方法や金額を記載させて頂きました。

まだまだ種類もございますし、なにより業者選定の方法も重要でございます。

次回のブログをこうご期待下さいませ!!

当ブログで紹介させて頂いている業者さんならば、安全にお安く、長期保証もございますので、

お気軽にご相談下さいませ('ω')



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