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【盲点】衛星放送の視聴方法ご存じですか?



先日ユニコーンアンテナを紹介させて頂いたのですが、

やはりまだ主流なのは、

<八木式アンテナ>と<デザインアンテナ>です。

利用者数はまだまだこちらの2種類ユーザーが多いようです。


デザインアンテナと一般的に呼ばれているアンテナは、

魚の骨の形をした八木式アンテナとは異なり、

箱型の形状をしたアンテナです。

箱の中にアンテナが入っているということもあり、

ご自宅の外観を損ねる事なく、カラーバリエーションも豊富となっており、

新築のお客様には非常に人気です。


ただし、デザインアンテナというのはマスプロ電工の製品名で、

メーカーによって呼び方が異なります。

主なメーカーの呼び方は下記のようになっています。


平面アンテナ、ボックスアンテナ、フラットアンテナ。

というような表現のメーカーや業者さんもございますが、

基本的には全て同じ<デザインアンテナ>と認識して問題は無いでしょう。



デザインアンテナは箱の中にある部品でテレビ電波を受信する仕組みになっています。

メーカーによって異なりますが、主にこの部品は3枚の金属パネルで構成されています。


・導波器(ディレクター)

電波をキャッチして、放射器に導く役割をしています。


・放射器(ラジエーター)

導波器で導かれた電波を集め、給電部へ送る役割をしています。


・反射器(リフレクター)

不要な電波を遮って、必要な電波のみを放射器に反射させています。


通常は、導波器で電波を受信し、

放射器で集め、そして給電部に送られます。

そしてこの給電部で電波に給電をして電気的な信号に変えてケーブルを通してテレビに送っています。


この仕組みで受信できるのは地上デジタル放送の電波です。

よって、デザインアンテナは地上デジタル放送を受信するためのUHFアンテナなのです。


構造は八木式アンテナと同じです。

ただし八木式アンテナでは素子と呼ばれる金属の棒が14~30本程度あり、

上記3枚の金属板の役割を果たしています。

そのため魚の骨のような形をしているのです。

本数が多い方が受信性能は高くなるのですが、

家庭用の場合は14素子~20素子程度が一般的です。


デザインアンテナの性能表示には、「◯◯素子相当」というように表記がされていますが、

これは八木式アンテナに例えた場合の受信性能を表しているからです。

市販されているボックスアンテナは「20素子相当」が一般的です。

そのため、デザインアンテナでも受信感度は特に問題は無いという考え方になります。




衛星放送とは、人工衛星からの電波を受信することで視聴出来る放送になります。

現在、日本国内ではBS放送とCS放送の2つがこの衛星放送にあたります。

どちらも地球上から送信した電波を受信し、

周波数を変えて地球上に再送信する仕組みになっています。


この人工衛星から送られる電波は地球に向けて平行にやってきます。

そのため衛星放送を視聴するためには、

人工衛星からの電波受信に適しているパラボラ型のアンテナが必要となるのです。

パラボラアンテナは円盤型の反射面で電波を集めて、

放射器で受信する仕組みになっているからです。


つまりデザインアンテナだけでは衛星放送の電波を受信する事が出来ず、

パラボラアンテナが無いと衛星放送が見れない!

というのはご存じない方も多いようです。



最近はコンプライアンス等により、

民放に色々と制限がかかっております。

また、動画配信サービスの出現により、

好きな時に好きな番組を見たいという方が多いようです。

衛星放送やCS放送は専門チャンネルも多く、

ご自分の趣味趣向にあった番組だけを好きな時に大画面のTVで見れるという特徴もございます。

もちろん民放も沢山楽しい番組はあるのですが、

人気がじわじわと出てきている衛星放送視聴。


当ブログで紹介させて頂いている業者さんならば、

お安く丁寧に解説/施工してくれるところばかりですので、

興味をお持ちの方は、一度お話しだけでも聞いてみるのはいかがでしょうか?



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