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【注意】ベランダに地デジアンテナを設置する際のポイント



地デジアンテナは屋上に設置されることが一般的ですが、

外から見えないようにベランダに設置する方法もあります。

しかし、ベランダにUHFアンテナを設置する際には、いくつかの注意点が存在します。


代表的なアンテナは下記3つとなります。

・八木式アンテナ:

一般的なアンテナで魚の骨のような形をしており、

屋根の上に設置する事が多いアンテナでございます。


・デザインアンテナ:

外壁などに設置する事ができ、

箱型のアンテナの為、ボックスアンテナというような表現をする場合もございます。


・室内アンテナ:

外に設置したくない人の場合、

室内にアンテナを設置することも可能な場合がございます。

その場合は室内専用のアンテナをお選び頂く形になります。



これらのアンテナを取り付けることで、

地上デジタル放送を視聴することができるようになります。

やはり一番需要や設置数が多いのは八木式アンテナになります。



魚の骨のようになっている金属の棒は素子(エレメント)といい、

この部分で電波を受信しています。

素子の数によって電波の受信能力が変わり、

家庭用として一般的に販売されている八木式アンテナは14素子か20素子のものがほとんどです。

電波状況が悪い地域の場合には、

26素子、30素子といった受信感度の高いアンテナを使用することで、

効率的に電波を受信することができます。


屋根の上に設置する事が多いという特性上、

一番電波を拾いやすく、安定した電波供給が出来るというのは魅力的です。


仮に八木式アンテナをベランダに設置する場合は、

幅が5メートル前後、縦が3メートル前後あるアンテナのため、

かなり広めのベランダでないと設置が厳しいです。

また、広い上に電波感度が良いところとなると、なかなか制限がかかってしまうかもしれません。

ベランダの上部に頭の部分を出す事が出来、電波塔への方角に設置する事が出来れば、

ベランダ設置も可能な場合がございます。



その反面、デザインアンテナは、

外形寸法が縦50センチ前後、横30センチ前後、厚さ10センチ前後のため、

様々な場所に設置しやすいのが特徴です。

外壁や軒先、軒下などに取り付けられるのが一般的ですが、

電波状況によってはベランダ設置も十分可能です。

八木式アンテナに比べるとデザインアンテナはどうしても電波感度が弱い為、

電波環境が良い所に設置する必要があります。

ただスペースを取らない分、設置出来る場所があった場合はおススメです!

電波塔側にビルや山などの高い障害物がなく、開けている場所を選ぶようにしましょう。



室内アンテナは、部屋にアンテナ端子が取り付けられない場合などに利用できるアンテナです。

電波が届く場所に置き、テレビのアンテナ端子とつなぐと地上デジタル放送を視聴することができます。

室内アンテナは室内に設置することを想定して作られているので、

屋外には設置しない方が良いでしょう。

他のアンテナに比べ耐久面に少し弱さがございます。

雨や風などの天災に弱いので、外に設置すると他のアンテナよりは壊れやすい形となります。






新しくアンテナを設置する際、

ベランダ設置というのは場合によって非常にメリットがあります。

屋根の上では天災の影響をモロに受けてしまいますし、

ベランダであれば多少は雨や風、紫外線などを防ぐことが出来ます。

ベランダにスペースがあり、電波塔への方角もバッチリな場合は、

屋根の上や外壁以外にも、ベランダ設置はおススメです。

なかなか一般の方では判断出来かねる事でもありますので、

ぜひ一度プロにご相談されてみてはいかがでしょうか?




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