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【人気】アンテナ3大メーカーの特徴や比較



なかなか知られていないのですが、

地上デジタル放送用のアンテナを製造しているメーカーは沢山あります。

ただ、人気が3社に集中しており、マスプロ電工、DXアンテナ、日本アンテナで、

これらを合わせて「テレビアンテナの国内3大メーカー」と呼んでいます。


■マスプロ電工

国内テレビアンテナメーカーのうちトップシェアを誇るのが、本社を愛知県日進市に置くマスプロ電工です。

主事業はテレビアンテナですが、ブースターや分配器・分岐器などの周辺機器はもちろん、

テレビ受信機器、衛星受信や通信機器なども製造・販売しています。

セキュリティー機器の開発なども行っております

大規模マンション用のUHFアンテナや、ケーブルテレビなどに強いのが第一の特徴です。

そして、トップシェアを誇るだけあって、戸建て用のラインナップも豊富です。


戸建て用のUHFアンテナとしては八木式アンテナやデザインアンテナのほか、

卓上アンテナもラインナップに加えています。

一方、4K8K衛星放送対応のBS・110度CS放送用パラボラアンテナなども揃えており、

テレビ視聴に関するあらゆるニーズに応えています。


デザインアンテナでは、屋根設置用の「ユニコーン」と壁面に設置するタイプの「スカイウォーリー」という2つのブランドを展開しているのも特徴です。



■DXアンテナ

DXアンテナは、放送受信関連機器専門メーカーとして各種アンテナおよびテレビ受信関連機器などの製造・販売をしています。

2017年からは、コンピュータ周辺機器メーカーのエレコム株式会社の子会社として事業を展開しています。


そのほかの事業としては、CATV関連機器、情報伝送システム関連機器、セキュリティシステム関連機器を手がけています。

テレビアンテナの分野では主に家庭用製品が充実しています。

DXアンテナのテレビアンテナは汎用性の高い製品のほかに、

特徴的な製品も充実しています。

例えば、八木式アンテナでは「雪害用」「塩害用」といった、

特有の現象に合わせて耐久性を高めた製品もあります。

「京阪神地区用」といったように設置地区の状況を踏まえた製品も用意されています。


平面アンテナの種類も多く、

中電界までをカバーする20素子相当、

弱電界でも設置可能な26素子相当の製品を揃えているのは注目ポイントです。

これまでデザインアンテナは設置地区が限られていましたが、

26素子相当なら設置場所の制限もかなり広がります。

もちろんブースター内蔵の製品もラインナップしています。


4K8K衛星放送対応のBS・110度CS放送用パラボラアンテナには「耐風速70m/s」という製品もあります。



■日本アンテナ

テレビアンテナだけではなく、

無線通信用のアンテナや自動車用のアンテナなどの製造・販売でも実績を積み重ねているのがシェア第3位の日本アンテナです。


他の2社との大きな違いは、海外への積極的な進出です。

1975年にイギリス、1991年にドイツに販売拠点を設立したほか、

アメリカ、フィリピン、中国など海外展開を積極的に行っています。

地上デジタル放送用の八木式アンテナでは、

5素子から27素子までの幅広いラインナップを展開しています。

一方、薄型UHFアンテナも、

Xアンテナ同様に26素子相当の弱電界地域向け製品を揃えているのが特徴の1つです。


薄型UHFアンテナのカラーバリエーションも豊富で、

ホワイト、ベージュ、ブラウン、ブラックなどを揃えており、

外壁の色とのコーディネイトもできます。


4K8K衛星放送対応のBS・110度CS放送用パラボラアンテナでは、

雪害対策に融雪装置がついた製品も揃えています。

反射鏡やコンバーターアームにヒーターが設置されているため、

積雪での被害を最小限に抑えることができます。






結局のところ、どのメーカーがおススメです!

とは断言が出来ません。

やはり皆様ご家庭の設置状況やご利用方法、家族構成などがバラバラで、

全く同じ条件のお客様というのはなかなかいらっしゃいません。

気を付けるべきことは、『メーカーを分ける事』です。

アンテナはA社!

ブースターはB社

という風に分けてしまうのは、互換性や不具合も生じる可能性がありますので、推奨致しません。


こういった会社/メーカーがあるんだと認識しておいて、

機種や部材の選定はプロに任せてしまいましょう。

当ブログで紹介させて頂いている業者さんであれば、

どのメーカーの知識も豊富でお客様一人ひとりにあった選定をしてくれること間違いなしです!




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